“丁寧に、正確に、美しく”
空間づくりの土台を担う責任
空間づくりの土台を担う責任
仕上がりの美しさは、見えない部分から始まります。
“吉村内装”では、図面通りに作業を進めるだけでなく、その先にある完成形を見据えて、一つひとつの工程に丁寧に向き合っています。
下地の精度はもちろん、施工現場の雰囲気や周囲との連携も大切にし、安心して任せていただける職人を目指しています。
経験と実績に裏打ちされた対応力
弊社は、新築・改修を問わず、多様な現場での内装工事に対応してきました。
とくに公共工事や大規模な施設においては、図面の読み取りから現場での判断力までが求められますが、これまでの経験を活かし、安定した品質を維持する施工を心がけてまいりました。
柔軟な対応力と的確な判断で、安心してお任せいただける体制を整えております。
下地こそ、丁寧に
見た目の仕上がりに大きく影響するのが、ボード貼りなどの下地づくりです。
たとえ材料が支給品であっても、仕上がりを意識しながら、継ぎ目やビスの跡を丁寧に整え、クロスや塗装が美しく映えるように施工いたします。
完成後には隠れてしまう部分こそ、手を抜かずに丁寧に仕上げる。
それが私たちの仕事の基本です。